【香港】3日目その４：100万ドルの夜景！ヘリテイジのライトアップも見逃さないで！チムサーチョイ尖沙咀の遊び倒す夜
ロープウェイに乗ってランタオ島を離れた後は、MTRで尖沙咀チムサーチョイまで行きましょう！100万ドルの夜景を見に行きましょう！MTR尖沙咀駅で下車して、Ｌ6出口で地上に出ます。川？海？があり、開けているのがわかると思います。人の流れも夜景を目指しているので、それに便乗して進んでください。
毎日20時スタート「シンフォニーオブライツ」
画像：http://4travel.jp/travelogue/10681836
２０時スタートで始まる、ビルから放たれる光のショーです。２０時に間に合うように行動してください。しかし。本音を言うとショーは大したことないかもです・・。ショーがなくても綺麗という意味もあります。（その光は、つまりは残業している人なんですけどね。）
「シンフォニー・オブ・ライツ（幻彩詠香江）」。香港政府観光局が2003年から毎晩８時から１３分にわたり開催しているナイトイベントです。100万ドルのビクトリアハーバーの夜景に、香港島、九龍半島の主要な高層ビルから放たれる色とりどりのレーザーが加わり、世界中から訪れる観光客を魅了し続けています。また、このシンフォニー・オブ・ライツはギネス世界記録でも「世界最大の永続的な光と音のショー」として認定されているんですよ。
【2018年末まで閉鎖】星光大道（アベニュー・オブ・スターズ）
画像：http://www.hongkongnavi.com/miru/193/
残念ながら現在封鎖されています。ハーバー沿いを風を感じ、ビクトリアハーバーの景色を眺めながら、気持ち良く歩けるところです。ブルースリーをはじめ、香港の映画スターの銅像や手形がありました。
1881ヘリテイジ 「1881Heritage」
MTR駅尖沙咀のＬ6出口近くにあります。人が大変混雑していると思いますが、ここの1881ヘリテイジも外せません。
尖沙咀の新しい名所旧跡として注目を集めている『1881Heritage』です。1881年から建設が始まった、香港の歴史的価値のある建築物をそのまま利用し、ホテル、高級ブティック、レストランの入った施設として2009年11月11日にオープンしました。美しい建築物の外観はもとより、全室スウィートルームという5つ星の高級ホテルと、貴金属やアクセサリー、ファッションで世界的に有名なブランドショップが揃ったゴージャスぶりが話題で、観光客から地元の香港人までがカメラ片手にやってくる撮影スポットになっています。
チムサーチョイは、行ったらすぐわかると思いますが、たくさん食べるところがあります。お好きなものを是非食べてください（実は私、香港料理があんまり好きではなくて、日本料理、韓国料理ばかり尖沙咀で食べていたので、紹介するところがないんです・・）！
決めておきたいという方は、こちらを参考にするといいです！
